【smjp025】剛毛女子を理解らせる｜バックで生ハメした瞬間のエロさ

パ●活みたいな事を日常的にやっている女の子です。
アイドルみたいなルックスで小柄なBODY。
会った瞬間、小動物みたいに愛でたい感情が芽生えます。
「お腹減ってない？」とほのぼの聞くと、
「減ってないし、時間ないから早く終わらせたい」と一蹴。
甘々で可愛い見た目とは裏腹に、性格はなかなかにビターです。

部屋に入ってもずっとムスッとしています。
「彼氏いるの？」と聞いても「そんなの関係ないじゃん」
仲良くなる必要なんてないと、できるだけ効率よく
お金をもらうことしか考えていないようです。

お洋服も高価なものなのか中々触らせてくれず
「もう挿れる？はやく脱いだら？」と時短しようとしてきます。
しっかりご奉仕してもらわないと約束と違います。
しかし、手コキやらしても超雑。
なんならこれで終わらそうと激しくガシガシやってきます。許せません。

なんとか手マンはやらせてくれました。俺のテクの見せどころです。
「俺うまいでしょ？」と煽ると「うーん痛くなってきたからもっとゆっくり」
と全然気持ち良くないアピールでプライドを傷つけられ、腹が立ちます。

挿れないと終わらないのが分かってるからか、「はやく入れましょう？」と催促。
ゴムさえ着ければSEXじゃないとでも思っているのか、
執拗にゴムを着けさせてきます。
正常位→騎乗位でハメても徹底してマグロ対応。

この生意気な女を絶対にアンアン喘がせてやると決意を固め、
バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。
そして敏感なマンコに生チンポを一気にずぶぅぅぅっ！！

「あっ、やああぁぁぁぁぁぁんっ！！？」

生チンポが子宮を叩いた瞬間、KANONちゃんはびくぅっ！と跳ねて
今までとは違うメスの声をあげますw
お前が挿れたかったのは生チンポだろ！？望み通り挿れてやるよw

「ちょっと、まってぇぇぇ！だめぇぇぇ！！」

油断していたクソ雑魚まんこはナマの快感に逆らうことなんてできずに
何度も何度もビクッビクぅぅぅぅう！とイキまくりですwww
もちろん、生意気マンコには制裁の中出しびゅぅぅぅぅっ！！

「だめだめぇぇ！！ やばぃぃっ いくぅぅっ！ イグぅぅぅぅぅう！！」

一発では許しません。勃起したままのチンポを追撃挿入。
そのまま壊れるまでマンコ使い倒してあげました。
これに懲りたらもうおじさんのことを馬鹿にするんじゃないよKANONちゃん。

KANON